【星ドラ闘技場】2021年7月前半SPスカウト:ゲリュオン評価




2021年5月末に新系統が実装され、2021年6月は早速新系統のSPモンスターが登場、暫く新系統のSPモンスターが続くのかと思いきや、獣系の新モンスターが実装されました。

2021年7月前半SPモンスター「ゲリュオン(獣系)」を評価していきますが、初見の印象では、開幕CTチャージがあるメインスキルにより、素早さを2段階アップさせ、赤スキルで追撃が発生するので、開幕の畳み掛けが強そうですね。

<期間限定のモンスター>
スペシャルスカウトにイマだけ「デスコピオン」「ゲリュオン」が登場!
(出現期間:2021年7月1日(木) 0:00 〜 7月15日(木) 23:59 )

星のドラゴンクエスト公式

ゲリュオン 分析

ステータス

  • 力165は1世代前のれんごく天馬とほぼ同じ値になり平均的な印象。
  • 素早202はブーメラン役としては最速ですね。自身が所持する他モンスターとの兼ね合いで素早248~251間で調整して、順位ボーナスを狙うでも良いですが、最近は素早合わせするより強力なスキルで先手する方が有用なことが多いので+50でマウント取るでも良いでしょう。
  • 守195は直近の獣系SPモンスターであるバルザックやタウラスとほぼ同じ値ですが、HP888はこの2体よりも上で、僅かながらインフレしている感じがしますね。

まものスキル

  • 「風の刃の追従」最近はこのような追加攻撃でインフレを加速させています。ゲリュオンはメインスキルを含めて赤スキルが3つありますので非常にマッチしていますね。
  • 「ピンチにすばやくなぎはらう」上記同様、ピンチスキルでインフレを加速させています。全体攻撃できるのは強いですね。
  • 「風切る疾走」一番強力なスキルでゲリュオン最大の強みではないかと思います。ゲリュオンには「いきなりまものスキルチャージ(開幕時にCT30%減)」がありますので、純粋性格ならば5.5秒で本スキルを打ち、ピオ2状態で2手目3手目とスキルを回していけます。それに加えて「風の刃の追従」により追撃しまくる…。非常に強力ですね。

スロット

  • ブーメラン役なので赤Aには「聖王の軌跡」を挿してメインスキルからの全体攻撃役を担いたいです。Lv29止めでメインスキルCT11秒にして聖王の軌跡を先打ちさせる案も考えたが、滑りやデバフで安定しないためオススメしません。
  • 赤スキルの回転率を高めるため、青BスロットCTが一番遅いように設定したいです。ちなみに赤スキル回転率が高いが故にコツを持たせないことでバランス調整したのかな。

耐性

  • 過去の獣系モンスターより半歩秀でた耐性で、現環境にも不安なく投入可能!
  • 使用頻度の高い獣系モンスターとの顕著な差は、混乱耐性〇/眠り耐性●/バギ耐性〇あたり。
  • 混乱耐性〇は、現環境で最強ヘルバオムの開幕デバフに有用ですね。
  • 素早D耐性◎は、同じ7月実装のデスコピオンがカンダタ同様開幕に素早Dデバフを仕掛けてくるので、この対策にもなります。

ゲリュオン 活用法

性格は純粋

ゲリュオンの強みは赤スキルの回転率になるため、性格は「純粋」が一番オススメと思います。

相手及び相手のスキル次第では、相手の全体攻撃よりも先に、初手メインスキル「風切る疾走」に加えて2手目「聖王の軌跡」を撃つことが可能となります。

ゲリュオンの初手及び2手目を撃つまでに必要なCTに加え、ありがちな全体攻撃役の初手を撃つまでに必要なCTを一覧にしてみました。相性ボーナス/系統ボーナス等は別途考慮してください。

但し、「風切る疾走」発動時のスタンバイ状態中の他モンスターの通常攻撃のせいなのか(理由が正しく判明理解していない)計算通りにいかないことが多々ありますので、あくまでも参考程度にご参照ください。

ゲリュオンの初手/2手目の発動CT秒数

全体攻撃役の初手の発動CT秒数

他の性格では、次点で解除役(わがまま/きれもの/がんばりや)でしょう。現環境を最優先するなら「きれもの」怪人系のカンダタに対するメタかつ汎用性を考えるなら「わがまま」かと思います。

即落ち回避とピンチスキル期待の負けず嫌いは、最終奥義の時代であればオススメでしたが、速攻攻撃の役割と比較して費用対効果の面から微妙かなと思います。但し、相手に居ると厄介な性格ですね。しかし、他の方の運用を見てみると、「負けず嫌い」かなり強いですね!実はオススメNo.1の性格に繰り上げかもしれません…。

Aスキル候補

速攻攻撃の役割を考えると「聖王の軌跡」以外の他スキルの場合は若干見劣りします。

ギラ耐性に弱いモンスターが2体以上いるなら、もしくは自軍に他の全体攻撃役を据えるならば、最終奥義が選択肢になりますが、素早さアップが冗長なので若干勿体ない気がします。

純粋ゲリュオンが素早さ順位1-2位であれば、開幕から11.07秒で2手目の「シルバースパーク」を撃てるため、非常に強い!と思います。

但し、前述の通り計算通りになりませんので、通常攻撃1回分の2秒程度遅い13秒程度で撃つものと考えた方が良いです。また、赤Bおよび青Bに挿す最適なスキルが乏しく、かつ回転率が落ちてしまうため、運用が難しいのが難点です。

強耐性な速攻攻撃型

今まで見てきた通り、赤Aスキルには「聖王の軌跡」「最終奥義」「シルバースパーク」あたりが候補になり、相手次第で変えることになります。

混乱耐性〇/幻惑耐性〇/転倒耐性〇/素早D耐性◎が速攻攻撃型を支え、現環境に抜群にマッチしています。

他の獣系同様、ギラ耐性が無いため、最終奥義が2体以上いる場合には含めづらいでしょう。

ゲリュオンが相手に出てきたら

ゲリュオンの初動「風切る疾走」は避ける術がありません。

そのため、自軍にバギ耐性に弱いモンスターを入れてしまうと、相手のゲリュオン以外のモンスターの初動など比較的早い段階で落とされてしまう可能性がある点は注意が必要です。

ゲリュオンは眠り耐性が●となりますので、レジアクセルの夢導で対応するのが良いでしょう。上記の表に示した通り、純粋ゲリュオンの聖王の軌跡よりも先行して撃てると思います。

但し、個人的にはデバフ頼りの作戦は好みではないため、眠らない場合のリスクヘッジを考慮するのが大事かと思います。

あとは、獣系に対する常套メタである最終奥義攻めで対策することになりますが、他3体をギラ耐性に強いモンスターで固められると悩ましいですね。

ゲリュオン 評価 星ドラ闘技場

  1. 赤スキルの回転率及び追撃が脅威
  2. 攻撃速攻型を支える強耐性
  3. レジアクセルの夢導または最終奥義で対策

総合評価:9.5点/10点満点

2021年6月の星ドラ公式の闘技場放送ではヘルバオムの系統メタであるデスコピオンに目が行きましたが、ゲリュオンもヘルバオムに対応可能かつ汎用性の高いモンスターと考えます。

2021年7月のSPモンスターのうち、片方しか交換できない場合には「ゲリュオン」を推したいと思います。

操作感から新たな気付きがあれば更新します。星ドラ闘技場ユーザーのいち意見として何かしら参考になれば幸いです。それでは👋